• 令和8年3月7日・8日 狩猟ツアーを開催しました!

    2026.03.29

    令和8年3月7日~8日に狩猟ツアーを開催しました。

    【1日目ワナ猟体験】
    一般的に使われるくくりワナの設置方法を学んだ後、実際に山へ入り、見切り(獣道探し)と設置作業の補助を行いました。 (※法令に基づき、最終的なワナのセットは狩猟者登録を受けた者が実施しています)
    ワナを仕掛けた場所には自動撮影カメラも設置し、獲物が通るかを確認できるようにしました。場所を選定する際にも事前にカメラを設置していましたが、シカの群れが映り込むなど、非常に期待が持てるポイントです。
    ワナの設置後は、シカ1頭とイノシシ2頭の解体作業を行いました。青年部理事による解体講座の解説を聞きながら、恐る恐るも真剣にナイフを入れていきました。

     

    【1日目夜 交流会】
    今日の交流会では、自分たちで捌いたお肉に加え、地元猟友会の方が調理してくださったジビエ料理や、糸島ジビエ研究所からのジビエ肉なども並び、まさに「肉祭り」となりました。美味しい料理を味わいながら、地元猟友会の方々と狩猟について有意義なお話ができたと感じています。
    私個人の意見ですが、狩猟の醍醐味は、やはり「美味しいお肉を皆で楽しく食べること」が一番ではないかと思います。

    【2日目巻狩り体験】
    本日は巻狩りを行いました。早朝の作戦会議では、勢子(せこ)のリーダーから、どの山にどこから犬を入れ、どのように獲物を囲い込んで捕獲するか説明を受け、参加者の皆さんも真剣に聞き入っていました。

       前日に雪が降った影響で、待ち(タツマ)で待機する方々にとっては凍えるような寒さとなりましたが、じっと耐えて待った結果、シカ2頭とイノシシ1頭を見事捕獲することができました! 参加者の中には、待ちと勢子の両方を体験された方もいらっしゃいました。「大変だった〜」と口にしながらも笑顔を見せてくださり、狩猟の醍醐味を少しでも味わっていただけたのではないかと思います。

    (余談ですが、1日目に設置したワナとカメラを回収したところ、獲物の捕獲はなかったものの、ウサギがピョコピョコと走る姿が映っていました。こうして色々と試行錯誤するのも狩猟の楽しみの一つだと感じています。)

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。また、今回も多大なるご協力をいただいた徳島県猟友会の地元会員の皆様に、心より感謝申し上げます。 今年度の活動はこれにて一旦終了となります。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。